そろタッチ|ネット生とは 教室生との違い、料金や学習効果を比較!

そろタッチには、アプリを利用して家庭学習のみで進めるネット生と、
家庭学習に加えて週に1度先生やお友達と教室学習を行う教室生があります。

「教室生とネット生で迷っている」
「近くに教室がないからネット生を考えているが続くかな…」
本記事では教室生とネット生の料金や効果、学習スタイルなどの違いから、疑問にお答えします!

>>>お友達や先生と楽しくそろタッチ!オンラインクラスはこちら

目次

ネット生と教室生の違い、料金や効果は?

そろタッチのネット生と教室生の大きな違いは2つ!

  1. 月謝が違う
  2. 学習効果が違う

月謝の違い

まず、月謝はネット生は約4,000円/月(アプリ利用料のみ)ですが、
教室生は約10,000円/月(アプリ利用料+お教室月謝)と、少し高価です。
ただし、教室生の月謝には、アプリ利用料が含まれるので、教室の月謝は実質6,000円程度/月と考えても良いかもしれません。

学習効果の違い

次に学習効果の違いです。
ネット生は自宅で毎日学習を進めていきます。すると、
「最近間違えてばっかりいる…」
「なかなか次のステージにいけない…」
「全然そろタッチをやらなくなってしまった…」
と、挫折ぎみになってしまうお子様が多く見られます

一方で教室生は、毎日の自宅学習+毎週のお教室があります。すると、
「先生がステージアップを褒めてくれた!」
「●●ちゃんに負けないようにする!」
「自宅学習は滞っていても、教室は楽しみ!」
というように、モチベーション維持がしやすくなります

どちらがいいの?

ネット生は月謝がお安く済むというメリットもあるので、自主的に続けられるお子様であればネット生がおすすめです!
それぞれのお子様のペースで取り組めるのも、ひとつのメリットです。

ただし、ひとりで取り組みを続けるのは簡単ではありません。

  • すぐ飽きてしまうかも…
  • 口うるさく「やりなさい」と言いたくない!
  • お友達と頑張って欲しい

というご家庭では先生や一緒に学習するお友達の力を借りることができる教室生をおすすめします!

オンライン教室の様子

教室生の料金や日程、申し込み方法は?体験できる?

教室生のお申し込み方法は簡単で、1分でできます。
また、無料の体験会なども多く開催されているので、まずは体験をするのもおすすめです。
月謝はどこのお教室も大体10,000円/月程度です。

また、教室生には、実際に近くのお教室に通う「リアル教室生」と、
オンラインで先生やお友達と接続して授業を受ける「オンライン教室生」があります!

リアル教室はまず、ご自宅の近くに教室があるかを確認する必要があります。
教室の場所の例はこちらです。

オンライン教室はどこに住んでいても通うことができるので、
まずはオンライン教室で教室の雰囲気を見てみるのが良いかもしれません。

>オンライン教室の体験申し込みはこちら

毎週日曜日と水曜日に体験会が開催されています。
体験せずにすぐ入会する場合は、お申し込み後すぐにアプリを使い始めることができます!

ネット生の申し込み方法!挫折せずに卒業する方法

ネット生の申し込みはこちらのサイトから行うことができます。
iPadがあれば利用をはじめることができます。

ネット生を始めるに当たっては、「挫折せずに続けられるか?」ということが一番の心配ごとかと思います。

まだお子様が1度もそろタッチアプリを使ったことがない場合には、
こちらの記事で、無料で体験をする方法をご案内しています。

お子様のやる気が第一なので、まずは反応を見ておくとネット生で始めるか?教室生で始めるか?の判断がしやすいと思います!

また、オンライン教室や、リアル教室の体験でもお子様がアプリを触る様子が見られますので、
まずは体験をしてみることもネット生で続けられるか判断するのに有効です!

>オンライン教室の体験申し込みはこちら

まとめ:ネット生と教室生の違い

ネット生と教室生の違いについて、解決しましたでしょうか?
料金と、モチベーション維持とのバランスを考えてネット生にするか?教室生にするか?
判断できると良いと思います!

  • ネット生は料金がお安く、モチベーション維持が難点
  • 教室生は料金が高くなるが、モチベーション維持はし易い
  • まずはオンライン教室体験を受けると子どもの様子がわかる

>オンライン教室の体験申し込みはこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

そろタッチ教室を小学校、幼稚園などで展開する活動を行っています。そろタッチを通して計算が楽しい!数字が好き!算数が得意!という子どもたちが育つことを目標に、教室運営、教材解説などに取り組んでいます。

目次